Ordinary Hiking Style

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こんな感じのパッキングが僕の理想。
ハイカーが沢山増えて、こんなスタイルのハイカーもごく普通になれば、世界はもっともっと素晴らしくものになっていくと思う。


2018年10月13日(土)~14日(日)

HANGOUT

愛知県新城市・愛知県民の森にて開催されるイベント「HANGOUT」に、Great Cossy
Mountaも出展いたします。小物中心の販売となりますが、MYOGキット、POP HIKER Middle Distance、POP HIKER One Day Distanceなどのザック類も少数ですが販売予定です。

また、13日に同会場で行われるフリーマーケット「山道具・蚤の市」にてGreat Cossy Mounta代表大越(そもそも一人ですが)が私物やGコ山、サンプル品、フィールドテスト品(状態のいいもの)、Tシャツ(古着)を放出する予定です。
Great Cossy Mounta以外にも、とても素敵なメーカーやブランドが集結します!
ぜひ、会場におコッシー下さい。皆様のご来場心よりお待ちしております。
2018年10月20日(土)
POP HIKE CHIBA Vol.7
まだまだ、申し込み受付中です!
当日、ランチタイムには、ハイカーズデポ・土屋さん、TRAILS・佐井さん、そして私Great Cossy Mounta大越が、それぞれのスタイルのギア(無雪期1泊~2泊想定)をご紹介しながらあれこれとお話ししたいと思っています。
ぜひ、cafeSTAND・塚本さんがドリップしたコーヒーを飲みながらお楽しみください。
アフターハイク・パーティーでは、土屋さんがこの夏のシエラネバダハイキングの魅力をPOP HIKE CHIBAらしい切り口で紹介してくれます。こちらもお楽しみに!
2018年10月12日(金)~14日(日)
OUT OF OFFICE
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イベント出展の為、全ての業務を停止します。
オンラインショップでの受注生産品のご注文、メールでのお問い合わせは可能ですが、お返事等は、15日以降の対応となります。
ご迷惑おかけしますがご理解のほどよろしくお願い申し上げます。
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Ordinary Hiking Style

little forest

 

山の友人がSNSでお勧めしていたので見てみた。
その友人曰く、「出てくる料理が全部おいしそう!食べたい!」とのこと。グルメで料理も上手な彼女(友人とは女性である)の言葉だけに信憑性が高い。

夏、秋、冬、春の四部作構成。一人の若い女性の日常を描きながら、その心の葛藤や成長を淡々と描いている。その構成の軸にあるものが、食材と料理だ。

ハイキングにおいて、食事はとても重要な要素の一つだ。僕は基本的に好き嫌いは無いし(体質的に食べられないものがあるけれど)、グルメでもないので山の食事は、その内容においてはとても適当だ。

ただし、一つだけ気を付けていることがある。歩いているときに空腹を感じないように十分な量(カロリー)を食べること、そして食料を残さないという事だ。
この二つを両立させることは、意外と難しい。前者をとれば、必要以上の食料を持ってしまって余らしてしまうし、後者をとれば、空腹を感じるという具合に。

1泊ならそれほどではないけれど、3泊、4泊と長期のハイキングになればなるほど、下山後に満足な食事とハイキング、それに空の食料袋を見てにんまりとしてしまう。心の中で「完璧」と呟きながら。

その喜びの為にも、経験とデータを駆使し、食糧計画はかなり入念に行う。

だが、普段の生活ではどうであろうか?

ハイキングの時はそれほど気を遣う僕でさえ、普段は暴飲暴食の限りを尽くし、賞味期限の切れた食材や、明らかに異臭を放つ肉や野菜を廃棄してしまっている。

この『little forrest』を見ると、肉や魚、卵などはもちろんのこと、野菜や山菜などの植物も含め、僕たちは命で命を維持しているということに改めて気づかされる。それなのに、僕たちは彼らや彼女らの事を何も知らない。

まぁまぁ、よほどひねくれた胃の持ち主でない限り、コンビニの弁当やインスタント食品などより、しっかりとした料理人に作ってもらった暖かい食事の方が美味しく感じるだろう。それは、味そのものというよりも、無名性の高い工場産の食事より、より距離の近い顔の見える人が作ってくれていると知っている(あるいは感じている)からではないだろうか?

この映画を見て、僕は、料理だけでなく、その食材に関しても同じような気持ちを感じた。僕たち(少なくとも僕は)食材に対しての知識というものを全く有していない。

その一つのジャガイモが一体全体何物であるのかという事を。料理に関しては、常に距離感の違いを感じているのに、その前段の食材に関しては、その距離感の違いを全く持ち合わせていなかった。僕の中では、ジャガイモはジャガイモでしかなかった。

僕の命を支えている命に対する最低限の礼儀として、その命に関することを勉強していこうと思った。例えば、ジャガイモであるならば、その起源や成分、栄養、農法、品種、産地、主な調理法など。それだけでも、食材に対するある種の距離感が僕のなかで芽生えてくるような気がしている。

余談になるが、実はこの映画、題名だけは以前から知っていて、いつか見ようと思っていた。その理由は、音楽を宮内優里さんが担当していたから。

全編に流れる宮内さんの音楽がその綺麗な映像に花を添えている。宮内さん自身、千葉県の八街という田畑の多い場所(落花生の名産地として有名)を拠点に活動しているという事も大きく関係しているだろう。

ちなみに宮内優里さんは、西千葉のcafeSTAND主宰で僕もスタッフとしてお手伝いしている「POP HIKE CHIBA」というハイキングイベントにゲストで来ていただいたことがある。その時のライブはもちろん、ハイカーズデポの土屋さんとのトークライブもとても親近感の湧く楽しい内容だった。僕の中では、この映画の内容や、見終わって僕が感じたことにも通じている。あくまで 僕の中ではだけれども。興味のある方は同じくスタッフとして参加しているTRAILSがまとめてくれたアーカイブがあるので目を通して見てほしい。

そんな「POP HIKE CHIBA」ですが、2018年10月20日(土)に第7回が開催されます。
今回、宮内さんは来られませんが、小湊鉄道を利用した「大人の遠足」感満載の内容です。もちろん、今回もハイク後は西千葉・cafeSTANDにて、アフターハイク・パーティーを開催し、ハイカーズデポ・土屋さんのトークライブもあります。現在、申し込み受付中ですので興味のある方はぜひご参加ください。
詳細、お申し込みは、cafeSTANDのホームページから。

little forest

UL is still alive.

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なんというか、言葉では上手く表現できない何か。
胸のあたりから脊椎にかけて体の中心で「もわっ」と湧き上がり、脳みそを沸騰させる何か。

あるきっかけでそんな感情が湧き上がることが多々ある。

風の音だったり、草木の匂いだったら、あるいは、素敵な女性とすれ違った時にふわっと香る匂いとか、十代の頃聞きまくったロックミュージックとか。トリガーは様々だ。

とにかく、「あ!これだ!」と思わせてくれる何かだ。
僕は、この感情を「GREAT IMPULSE」と名付けた。同じ名前のイベントを過去二回開催したが、あまりの赤字ぶりに二回で終わってしまったのはここだけの話(笑

とにかく、僕にGREAT IMPULSEを湧き起こさせてくれるトリガーの筆頭が「ウルトラライトハイキング」であり「ウルトラライトハイキングギア」であることは間違いない。今では、それを仕事にしているくらいだから。

正直、僕はフィジカル的に強い方ではないし、社会的にもあまり余裕のない人間なので、ウルトラライトハイキングその物を実践してオピニオンリーダー的な存在になることは難しい。それでも、道具作りを通して、あの「もわっ」とした「何か」を湧き起こさせる側になりたいと思っている。今も、そしてこれからも。

UL is still alive. Feel Great Impulse!

三鷹のハイカーズデポが10周年を迎えた。
ツッチー、晋さん、ニノ、べぇさん、おめでとう!これからもよろしく!

UL is still alive.

POP HIKE CHIBA vol.7 開催!

pophike

2018年10月20日(土)
POP HIKE CHIBA vol.7 in 月崎・天馬橋ルート

7回目となる今回のPOP HIKE CHIBAは、お馴染み小湊鉄道1両貸し切りで行われます。
全くの初心者からマニアックなULハイカーまで皆様お誘いあわせの上、ご参加いただければ幸いです。

ハイク後は、西千葉のcafeSTANDに戻りパーティーを開催します。
ハイカーズデポ・土屋さんのトーークライブもあります。
今回のトークライブの題名は、「禅ヒッピーが夏のシエラを行く~ハイカーがマッターホルン・ピークの頂に立つささやかだけれど絶対的な理由~」。

これは楽しみすぎますね!

申し込みは、cafeSTANDのホームページからメールにてお願いします。

POP HIKE CHIBA vol.7 開催!