UL再考

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ULとかハイキングとかそういうレベルではなく、一般論として、「多様性」というのは僕が最も愛すべきことで守るべきだと思っています。それは大前提として。

その上で、ウルトラライトハイキングというものを今一度考えています。缶チューハイ飲みながら。

俗に言う、「ULっぽい」ものというイメージというかデザインというかそういうものは存在します。でも、あくまでULですから、やっぱりULじゃないとだめだと思うのです。どんなにULっぽくても重かったらそれはULではなく、あくまでUL風なのです。

一方、ULっぽくないけれどとても軽いものも存在します。軽ければそれで良いじゃない!と簡単に行かないところが、僕のようなUL拗らせ系の痛いところでありますが、やはりそこは譲れないものがあるのです。

やはり、ULたるもの、「ULっぽくてUL」でなければいけないのです。

僕も世界中のギアを常にチェックしているわけではないですが、明らかに減りましたねULギア。

僕もそんなに偉そうなこと言えるような知識も経験もまだまだなのですが、やはり自分が初期衝動を感じたあの「UL」を表現していきたいなと改めて思ったところであります。

愚直に!継続は力なり!孤高たれ!

そんな感じです。

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UL再考

シンプルであるという事とMYOGについて

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シンプルであるという事

それは、現代人が身にまとった(あるいは、まとってしまった)数々の鎧をひとつづつ剥ぎ取っていく行為と言えるのではないか?

そして、そのシンプルな状態で自然の中を歩く行為とは何か?

それは、自分自身との対話であり、他者(物)との対話に他ならない。

1時間ゆっくり歩いて何キロ進むのか?
どれくらいの勾配であればペースを崩さず、息を切らさずに歩くことが出来るのか?
自分は一日に何時間、何キロ歩くことが出来るのか?
自分は、この寝袋で何度まで凍えずに眠ることが可能なのか?

自分自身の体と対話し、その能力を正確に把握すること。
それこそがシンプルに歩くという行為だ。

自分自身を知れば知るほど、おのずと自然に自分以外の他者(物)が見えてくる。

それは、スコトーマ(盲点)を取り除く行為である。
言い換えれば、重要度配列の再構成だ。

人それぞれ、自分以外の物、人に対して一つの重要度配列を持って生活している。
しかし、その配列の上位に位置しているものは自分自身にとって本当に大切なものなのであろうか?
本当に大切なものが、その配列の最下層に位置し、スコトーマによって見えなくなってはいないだろうか?

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MYOGについて

MYOG(Make Your Own Gear)、つまり、道具を自作する行為。

私たちは、とても複雑な社会に住んでいる。
今いる場所の周りを見回してみてほしい。

そこにはあらゆる物であふれかえっていることだろう。

あらゆる物をその重要度に沿ってリスト化し配列するような行為は実質不可能だ。それだけ、我々は無数の物に囲まれて生きている。

そして、ある段階をへて、とても重要であったものが当たり前となり、スコトーマの闇に消えて見えなくなっていく。

シンプルに自然の中を歩くこと、自分自身を見つめなおすこと、その行為は、この忘れ去られた重要なものを掘り起こすための有効な手段であることは先に述べた。

そして、もう一つその手段として加えたいのが、道具を自分自身で作るという行為だ。それこそが、「MYOG」である。

私自身、MYOGを始めたきっかけは、たくさんある。

しかし、今ここでそれらを述べることは控えたい。それこそ、私の中でMYOGという行為に対する重要度に変革が起きているからだ。

今、MYOGに対する価値を一言で言うならば、「その行為、そのプロセスにこそ意味がある。」と断言できる。

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その先にあるもの

何かの道具を自作すること、そしてその道具を使い自然の中を歩くこと。

その先には、何らかの気づきがあるはずである。

きっかけは何でもいい。手前味噌ながらGreat Cossy Mountainの「POP HIKER Simple Pack “MYOG” Kit」を通してMYOGの世界を感じていただいても良いし、いきなり自分自身でデザインや材料集めから行ってもいいだろう。

そしてそれらをきっかけにして、さらにMYOGの世界に深く潜り込んでいってもいいし、あるいは既存の製品に対して別の視点を持つきっかけになるかもしれない。

当然のことながら、そういった意識の変化は、日常の暮らしに対しても何らかの影響を及ぼすはずである。

私は、多くの方が、忘れかけていたとても大事な何かに気付き、より幸福な生活を送れるようになることを祈っている。

シンプルであるという事とMYOGについて

HANG OUT

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今週末、10月14日(土)、15日(日)に、愛知県民の森で開催されるイベント「HANG OUT」にGreat Cossy Mountain も出展いたします。

当日は、POP HIKER Middle Distance、POP HIKER SimplePack ”MYOG” Kitの完成品と説明書、コッシルシェルターを展示予定です。その場でご予約いただくことも可能です。

また、カラーに限りはありますが、POP HIKER One Day Distance、POP HIKER Wallet、M(U)D DOG Bottle Holder、その他の商品の販売も行います。

さらに、欠品が続いておりました、「ゴソゴソ君tシャツ」と「鹿ちゃんtシャツ」も販売します。(どちらも、トライブレンド・濁り目グレー 現場限定価格 税込3000円)

また、同時開催されるトレイルランニングレース「DA MONDE TRAIL」に出場される方や、会場近くの山でランニングやハイキングを楽しまれる方を対象に、M(U)D DOG Bottle Holder の貸し出しを行います。ご興味のある方はペットボトルや愛用のウォーターボトルをご持参の上、Great Cossy Mountain ブースまでおコッシー下さい。

会場は、OSJ新城トレイルレースも開催される場所です。私自身2回ほど参加の経験がありますが、とても素敵なトレイルがたくさんあります(キツイところはキツイですがw)。

ぜひ、遊びに来て下さい。みなさまのご来場心からお待ちしております。

HANG OUT

受注販売開始のお知らせ

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【大事なお知らせ】
10月よりGreat Cossy Mountain オンラインショップにて一部商品の受注販売を開始します。

今まで、小規模な生産体制の為、材料の仕入れ、製作、販売というサイクルの中、お客様にお問い合わせを頂いてもすぐに販売できず、また製作できても販売数は少量の為、数か月待っていただいたにも関わらず商品をお届けできないという事例が多々ありましたありました。

その為、Great Cossy Mountainの商品に興味を持っていただいたお客様に順番に商品をお届けできるような体制を整備するために受注販売という方法をとらせていただくことになりました。

基本的には、各月の上旬ごろに、一定数の商品をオンラインショップに出品いたします。お支払いは、先払いになってしまいますこと予めご了承ください。
通常、3週間から5週間で商品を製作し発送いたします。商品やカラーによっては、材料の在庫、仕入れ状況により5週間以上かかってしまう場合がありますが、その場合は別途ご連絡し、キャンセル、返金等の手続も含め対応いたします。

受注生産対象商品
・POP HIKER Middle Distance 23,760円(税込)
・POP HIKER One Day Distance 17,280円(税込)
・コッシルシェルター 21,600円(税込)
・POP HIKER Simple Pack ”MYOG” Kit 10,800円(税込)

なお、その他の小物やTシャツに関しましては、今まで通り在庫品を出品し、通常3営業日以内に発送いたします。上記受注生産対象商品と同時にご購入いただいた場合、在庫商品は先に発送し、追加の送料は頂きません。

以上、ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。

Great Cossy Mountainオンラインショップ

Great Cossy Mountain
大越 智哉

受注販売開始のお知らせ

(暫定的ながら)最終解

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Highland Designs TOP QUILT

mont-bell ブリーズドライテックULスリーピングバッグカバー

山と道 U.L. Pad15s+

今まで色々な組み合わせを試してきましたが。このセット、僕なりの最終回答です。
賛否両論あるでしょうし、場所や季節で変わってきます。そんなのもはモチノロンです。

でも、お値段や汎用性、日本の山岳気象等を鑑みるに、少なくとも関東基準の標高2000m以下、4月から10月まで、このセットがあればどこでも寝れます。

もう九月も後半ですが、迷っている方にはこの3点セットマジでお勧めします。過ぐに寒くなって使う機会もないかもしれませんが、持ってて損はない3点セットであることは保証します。

(暫定的ながら)最終解